◆ 算命学

◆ 算命学

今月生まれの人で “ 刺激的な人生を送りそうな命式 ”上位3種

この記事は 宿命の天干や地支に同じものが重なる人シリーズ、その1 になります。 先ほど万年暦を見ておりまして 今現在、2022年1月の暦は月干支も年干支も辛丑なのでこうなります。 月干支と年干支が律音(りっちん)ですね。こういう風に同じ十干...
◆ 重要

闇落ちするか否かの分岐点はなんだろう(2)

本日はこの記事の続きであり この記事の続きでもある話です。 全く同じ日に生まれ同じ宿命を持って生まれてきても、せっかく持って生まれたそれを世のため人のためもちろん自分のために回転させながら生きて行くのか、自分さえ良ければ家族や子・孫それ以降...
天中殺

まだ終わらない天中殺現象

年運月運の天中殺が重なっている超本人である我が夫、週末に職場で日曜大工的なことをしておりまして普段はそんなのなったことないのにつるっと手が滑り、電動ドリルで床に穴を開けちゃったらしい。
◆ 算命学

【お役立ちかも】2月4日立春で祝杯を挙げる人

次の立春で祝杯を挙げるといいよ♪なチームのメンバー(一部抜粋)
天中殺

壬寅の『 気 』の欠片が私の身体を通り抜けて行った話

数日前に、壬寅の『 気 』の欠片が私の身体を前から後ろにふわっと通り抜けて行った瞬間がありました。その瞬間に『(子丑天中殺から)抜ける『 気 』が来た!』と思ったのです。 その欠片は本当に小さくて、まだとてもじゃないけど私の身体を覆うほど大...
◆ 算命学

【お役立ち】2月4日から始まる壬寅の1年が人生の分岐点になり得る人たち

皆様のお役に立つかしら、第二弾。 2022年2月4日の立春から始まる 壬寅 の1年間。 この1年が人生上の分岐点、転換期になる可能性の高い人についてのお話です。 めちゃくちゃざっくり行きます。 まずは こちらの無料命式サイト でご自身の生年...
◆ 算命学

1月5日と同じ暦の人、および陰陽バランス

突然大きく名を成す、経済的に成功する、社会的地位が急激にUPするなど、この世的に急な上昇をする人の家族や家系って陰陽バランスを取るべくやっぱりその裏で大きなマイナス事象を負う人が出て来ます。
天中殺

【お役立ち】日干別、壬寅の1年間意識して損はないYO!なことを書きましょう

日干別に2022年2月4日~2023年2月3日の1年間意識して損はないぜ!なことを書きましょう。
天中殺

夫の天中殺でアクセルとブレーキを同時に踏む

子丑天中殺もあと1か月! ゼィゼィハァハァ・・・ わたくし昨日怪我をしましてね。慣れないスポーツなんてやるもんじゃないですね。笑 まぁしばらく寝てれば治る程度のものなので良かったのですが、激痛。今も痛い。立ち上がる時 よお~っっっ・・・...
◆ 算命学

人生は様々なバランスを取りながら進む綱渡りのよう

本日はこの記事の続き的な話になります。 人生ってある種綱渡りのようなものだな、と上の記事を書いた後考えていました。 心と体のバランス、活動と休息のバランス、一人時間と皆で一緒にいる時間のバランス、エネルギー補給と消費のバランス・・・ 様々な...
◆ 算命学

算命学で見るハウス・オブ・グッチ

結婚したのが天中殺。両者子丑天中殺なので、両方ともにとっての天中殺で結婚。 そしてこの後この天中殺がずっと付いて周るのです。
◆ 算命学

干合過多と算命学様様な話

私は今大運が第五旬に入りまして、第五旬は誰でも月干が干合となります。が、私の場合月干と日干が同時に干合し、そもそもその2つはもともと宿命内で暗合が止まらない立場にあるので、まぁ要は今干合過多みたいな感じなのです。
◆ 算命学

個人の、夫婦の、そして家系の陰陽バランス

一個人の世界のバランスが傾くと、この世界(自然界、宇宙でもいい)は必ずその人の身近な部分でバランスを取らせにかかってきます。
◆ 算命学

生涯捕まらなかった銀行強盗の後天運など

そんな裏技があったか!の話。
◆ 算命学

位相法条件の『害』

位相法条件で 害 というのがあります。これは一言で言うと気と体の不一致。気と体の一致である支合と反対の概念ですね。
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