◆ 私について

◆ 算命学

生きるのは難しい。自分らしく生きるのはもっと難しい。でも『好き』が助けになる。

本当は皆自分の解もその追い方も知っている。でも生きることに自信が持てない成長期、そして若い頃に『これが解ですよ』を外の世界に見出すことばかり叩き込まれる。そして自信がないから外に引き摺られる。そしてどんどん自分から乖離していく。どんどん苦しくなる。
◆ 私について

七尾市を思う

私は七尾に行ったことがある。 日本の大学の友人が七尾出身だった。七尾が、七尾がとよく故郷の話をしていたので覚えている。 その子がある夏休みに石川県に遊びにおいでよ!と友人数人を誘ってくれたことがあり、私も人生で初めてその地に赴いた。 彼女の...
チーム佳代

今年1年を振り返り&今後の展望

25日ですよ皆様!今年もあと6日。ってことで今年一年の振り返り、いってみよう。 今年はいい年やったよー! まずは家族全員健康に仲良く過ごせました。ありがたや。 そして私に関しましては2回も一時帰国できまして!こんなの渡独して以降初めてですよ...
◆ 算命学

音楽と原典算命学大系から私に流れ込む何か。原典は不思議な本。

それはとてもゆるやかに柔らかく、そして優しく、読んでいる間はずっと私の鳩尾(みぞおち)辺りに流れ込み続けていた。 この気持ちの良さは素晴らしい演奏を聴く時に起こる、細胞全体が共振する感じ。それと間違いなく同種のものだ。
◆ 算命学

天干『癸』一気格の日に肋骨に蹴りを入れられる私

ああああああ終わったでえええええぇぇ!! 『亥』の月が終わりましてございます!嬉しいなぁ。 昨日12月7日から甲子の月が始まりましたね。子丑天中殺の方は月運天中殺に突入しましたが、まぁ大運や年運が過酷でなければあまり気にすることはないですよ...
◆ 算命学

あらゆるものが神の窓口

目の前に広がる山も川も、時には自分の親、妻子、兄弟すらも神の窓口であり、神が彼ら・それらを通して人間に何かを告げてくれるものだと考えているわけです。
ドイツ日常生活

『進撃の巨人』と因縁とあの世

進撃の巨人って全世界で大人気じゃないですか。多くの国の人たちが観ているでしょう。 これパレスチナやユダヤ系の人たちが観たらものすっごく身につまされるだろうなぁ・・・ と何度も思いました。
◆ 私について

AIでプロフ画像を作ってみたが

AIで画像を作ってみました。プロフィール写真に使えるのが作れるかな?と思って。 プロフィールの文をそのまま入れて出てきたのがこれ。 人ですらねぇ! ていうか右下の君は誰やねん。 なのでプロフィールの文を人物画が出てくるように書き直して再度挑...
◆ 算命学

午未天中殺、家系のカラーをできるだけ異なるものにするために

業務連絡:わたくしは明日!成田空港に移動しますので、日本の口座へ鑑定料をお振込みいただける鑑定お申し込みの受付は終了させていただきます。これ以降は平常運転でPaypalまたはWiseをご利用いただき、ドイツの口座への振り込みをお願いいたしま...
◆ 私について

モノは苦手だが神社参拝は好きな虚人

おそらくもうそういうところに全く価値を見出せなくなったからかも知れません。ファッションだけでなく電化製品なんかもそう。探し始めてもすぐどれも同じに見えてくる。
世界を旅する

やれることもやらずに運を味方にすることなんてできないね

自分ができることを極限までやり切ってみることすらないのに、天からの助けなんてあてにすべくもないとよく思う。それができて初めて運を味方にできる。運の波を乗りこなす基礎体力がつく。
◆ 算命学

BLEACH&久保帯人さん、そして石門星ほか

作中で 剣と剣を交えて闘うと相手の心が伝わってくるんだ というセリフがあるのですが、これ私がよく書いている 演奏の向こうに奏者の魂の世界が丸出しになる と同じ。そしてそれは漫画という作品を生み出すような場ではもっと顕著になりますよね。
ドイツ日常生活

主星鳳閣星、さあ勉強のモチベーションをどうやって上げようか。

主星鳳閣星の子はああだこうだ言われたり強制したりしてもダメで、親と社会、親がどう生きているかという事実を観察し分析し、そこからこの世界を掴み取り、その上で自分が必要だと思うことをやって行きます。 つまり例えば
世界を旅する

海老のお造りは難しいなど、フランスの魚介類を料理してみた話

やっぱり外食も良いのですが、旅の醍醐味って現地のものを自分で調理して食べることだと思いませんか?私は昔からずっとこういうのがしたくて、でも若い時はなかなか “キッチン付きの部屋を旅先で借りてまとまった期間滞在する” みたいなのが出来ませんでした。
◆ 算命学

新学期スタートとチャールズ国王

一人時間がないと死ぬ調舒星人のわたくし 頼むからちょっとくらい一人にしてくれええ! と思うたびに脳裏をちらつくのがイギリスのチャールズ国王さん。
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